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夢コン予選!

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    11月4日日曜日は、「大きな夢コンテスト」略して「夢コン」の稲城予選でした!


    「大きな夢コンテスト」は、劇団員が全員、ソロで歌を披露するコンテストです。毎年行う夏の公演はみんなで一つの舞台を作り上げるのですが、「夢コン」は、一人で舞台に立ちます。

    1分45秒という限られた時間の中で、自分の歌いたい歌、表現したい歌を作り上げていきます。


    稲城予選というからには、本選があります。この予選で選ばれた3名が、12月27日に行われる本選へ稲城子どもミュージカル代表として出場することになります。本選は全国の姉妹劇団から選ばれた約60名が競い合い、グランプリが決まります。


    とは言っても、父母たちにとって、ある意味本選よりもとても楽しみな夢コン予選!!

    毎年、子どもたちのパフォーマンスを楽しみにしています。去年までの姿から1年間、公演をやり遂げたあとの子どもたちは、ひとまわりもふた回りも成長しています。「去年、全然声が出なかったあの子が!」とか、「ダンスが上手くなってる!」とか、他人の子どもながら涙ぐんでしまうことも(๑˃̵ᴗ˂̵)

    また、選曲やパフォーマンスも個性があふれていて、「今年はそう来たか!」と思うことも少なくありません。


    夢コンで子どもたちが歌う曲は、ミュージカルあり、歌謡曲あり、アニソンありと子どもによって様々です。うちの子の場合、その年に観たミュージカルの楽曲をここ2年間は選んでいます。観たときの感動や役柄の感情を見る人に伝えたい気持ちが強く出るようです。


    準備もみんなぬかりありません。

    親はカラオケCDを準備して、子どもが着たいという衣装を準備したり、小道具を用意したりします。


      曲が決まったらカラオケ音源を探して1分45秒に編集。カラオケがなければボーカルを消してカラオケにしたり、色々つないだら1分47秒だった・・・って時は、テンポを少し上げて1分45秒におさめたり。キーが合ってなかったらキーを上げたり下げたり。(11年もやってると、この編集能力はかなり上がります(^.^)。)カラオケができたら、後はひたすら練習するのみ。うちの場合、車のカーステレオではエンドレスでその楽曲を流して、「車に乗ったら歌う」がこの時期習慣になります。今年はスマホに落として、いつでも聴けるようになりました。いつでもどこでも練習できます。親の前ではなかなかやりませんが・・・。夜、窓のガラスに自分を写しながら、見え方を確認して、自分で動きを決めているようです。座るとか立つとか、目線はどことか・・・。自分で自分の演出をつける、子どもたちにとってはすごい勉強になる経験だと思います。


    今年は新人さんもたくさんいて、初めてなのにみんなすごかったです。1年後、この子たちがどんな成長を遂げるのか、新たな楽しみができました!


    全員のパフォーマンスが終わった後は、先生方が別室で審査を行い、その後結果発表。3名の名前が呼ばれて、みんなからも拍手をもらいます。3名は稲城代表として新たなプレッシャーを感じながら、12月の本選に向けて練習していくことになります。また、先生方から一人一人に講評があり、それぞれの良かったところ、また課題、こうすれば良くなるなど、来年に向けてのアドバイスを受けます。

    一人一人目標をもって、また来週から稽古が始まり、一人一人が成長することで、夏の本公演がより見応えのある作品になっていくのだなぁと改めて感じました。


    父母会N



    posted by: いなぶろ | - | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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