今後ともよろしくお願いします!
▼こちらです
]]>「大きな夢コンテスト」は、劇団員が全員、ソロで歌を披露するコンテストです。毎年行う夏の公演はみんなで一つの舞台を作り上げるのですが、「夢コン」は、一人で舞台に立ちます。
1分45秒という限られた時間の中で、自分の歌いたい歌、表現したい歌を作り上げていきます。
稲城予選というからには、本選があります。この予選で選ばれた3名が、12月27日に行われる本選へ稲城子どもミュージカル代表として出場することになります。本選は全国の姉妹劇団から選ばれた約60名が競い合い、グランプリが決まります。
とは言っても、父母たちにとって、ある意味本選よりもとても楽しみな夢コン予選!!
毎年、子どもたちのパフォーマンスを楽しみにしています。去年までの姿から1年間、公演をやり遂げたあとの子どもたちは、ひとまわりもふた回りも成長しています。「去年、全然声が出なかったあの子が!」とか、「ダンスが上手くなってる!」とか、他人の子どもながら涙ぐんでしまうことも(๑˃̵ᴗ˂̵)
また、選曲やパフォーマンスも個性があふれていて、「今年はそう来たか!」と思うことも少なくありません。
夢コンで子どもたちが歌う曲は、ミュージカルあり、歌謡曲あり、アニソンありと子どもによって様々です。うちの子の場合、その年に観たミュージカルの楽曲をここ2年間は選んでいます。観たときの感動や役柄の感情を見る人に伝えたい気持ちが強く出るようです。
準備もみんなぬかりありません。
親はカラオケCDを準備して、子どもが着たいという衣装を準備したり、小道具を用意したりします。
曲が決まったらカラオケ音源を探して1分45秒に編集。カラオケがなければボーカルを消してカラオケにしたり、色々つないだら1分47秒だった・・・って時は、テンポを少し上げて1分45秒におさめたり。キーが合ってなかったらキーを上げたり下げたり。(11年もやってると、この編集能力はかなり上がります(^.^)。)カラオケができたら、後はひたすら練習するのみ。うちの場合、車のカーステレオではエンドレスでその楽曲を流して、「車に乗ったら歌う」がこの時期習慣になります。今年はスマホに落として、いつでも聴けるようになりました。いつでもどこでも練習できます。親の前ではなかなかやりませんが・・・。夜、窓のガラスに自分を写しながら、見え方を確認して、自分で動きを決めているようです。座るとか立つとか、目線はどことか・・・。自分で自分の演出をつける、子どもたちにとってはすごい勉強になる経験だと思います。
今年は新人さんもたくさんいて、初めてなのにみんなすごかったです。1年後、この子たちがどんな成長を遂げるのか、新たな楽しみができました!
全員のパフォーマンスが終わった後は、先生方が別室で審査を行い、その後結果発表。3名の名前が呼ばれて、みんなからも拍手をもらいます。3名は稲城代表として新たなプレッシャーを感じながら、12月の本選に向けて練習していくことになります。また、先生方から一人一人に講評があり、それぞれの良かったところ、また課題、こうすれば良くなるなど、来年に向けてのアドバイスを受けます。
一人一人目標をもって、また来週から稽古が始まり、一人一人が成長することで、夏の本公演がより見応えのある作品になっていくのだなぁと改めて感じました。
父母会N
9月16日日曜日、ミュージカルワークショップの1日目です。
たくさんの新しい子どもたちが、稲城子どもミュージカルのレッスンを体験しに来てくれました!2日間で1曲、歌とダンスの振りを覚えて練習して、最後に父母の前で披露します!
1日目のこの日は、片野真吾先生による歌のレッスン!劇団員も含めて、みんな初めて見る楽譜なのに、終わる頃には楽譜を見る子はいませんでした!みんなすごい!途中、セリフもあったりして楽しい曲ですが、テンポが速く、リズムも難しい曲です。みんな次回の振り付けの稽古までに、自宅で、歌を練習してねと先生からお話がありました。
次回は9月30日日曜日10時からです。
この日だけ参加の方には、事前に歌の楽譜や参考音源などをお渡しできます。30日日曜日だけの参加もまだ受け付けてますよー。
ミュージカルの稽古も、来年の公演に向けて始動しています。
そして、来る9月16日(日)と30日(日)に、ミュージカル体験ワークショップを行います!
2日間で、ミュージカルの入り口をちょっとのぞきにきませんか?
夏の公演を観た当日に申し込んでくれた方、お待たせしました!
夏の公演を観た方も、観なかった方も、みんな集まれ!
劇団員一同お待ちしています!!
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25周年記念公演ミュージカル「魔女バンバ」、無事幕を降ろして早2週間が経とうとしています。
今年もたくさんのお客様に、ミュージカルをお届けすることが出来ました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
4回公演ともほぼ満席で、子どもたちのテンションも高く、前日のゲネプロのダメ出しをまったく感じさせない、さらにクオリティの高い舞台。毎年の事ですが、子どもたちの底知れぬパワーに驚かされます。今年は指定席もご用意させて頂きましたが、大変好評で、あっという間に売り切れてしまいました。売り切れてからも、指定席のお問い合わせがあったり・・・。来年に向けて父母会で、また検討していきます。
今年は10名の一般賛助出演の子どもたちも出演してもらいました。劇団員に比べて、圧倒的に稽古時間が短い中、ダンスの振りやフォーメーション、歌、セリフはないもののお芝居まで、本当にみんな頑張ってくれました。大変だったけれど、とても楽しかったと終わった時に感想を言ってくれました。
25年前に稲城市向陽台で10人で始まった児童劇団「大きな夢」稲城子どもミュージカル。
父母会が運営しプロの舞台スタッフと舞台を作り上げて、プロの指導を受けたアマチュアの子どもたちが、子どもたちだからこその感動の舞台をお届けする。ただの習い事ではないクリエイティブな地域市民活動という独自のシステムが、少しずつ他の地域にも広まって、今や姉妹劇団は全国25カ所となり、ミュージカルを楽しんでいる子どもたちは600名を超えています。皆さんのお住いの地域にも、もしかしたら「大きな夢」が活動しているかもしれません。
どこの姉妹劇団も地域に根ざした市民活動として公演を行っており、テレビや映画に出るような子役を育てるプロダクションの活動とは一線を画しています。入団にオーディションは無く、全ての子どもに舞台の上では役割があり、責任が伴います。たくさんのスタッフさんがいて成り立つ舞台、舞台の上で助け合う仲間たち、感謝の気持ちや思いやりの心が自然と育まれていくのです。
さて8月は少し稽古はお休みです。9月から来年の夏の公演に向けて、稽古が始まります。また、9月には、無料のミュージカルワークショップを企画して、市民の子どもたちとミュージカルを楽しんじゃおうと思っています!詳細はまた!
父母会N
]]>チケットの完売回も出て、子どもたちの稽古も最後の追い込みに入りました。
あとは、母たちは体調管理に気を配り、ただただ見守ってやるだけなのでした。
JUGEMテーマ:ミュージカル
さて、稲城子どもミュージカルは小学1年生〜高校3年生まで在籍できます。
もちろん、いろいろな理由で途中で辞めていく人もいますが、高校3年生までは続けることができます。
逆に言えば、高校3年生が泣いても笑っても最後の舞台となります。
今回の「魔女バンバ」が最後の舞台となる高校3年生は
祐奈ちゃんです!
忙しい稽古の休憩中に少しだけインタビューしてみました!
私「いつ入団したんだっけ?」
祐奈「小学校3年生と4年生の間です。」
私「じゃぁ4年生の時が初舞台だね。」
祐奈「はい、ロビンソン*ロビンソンで入団し、中学3年生のロビンソン*ロビンソンの公演のあと、高校受験でいちど退団しました。」
私「いつ、もどってきてくれたんだっけ?」
祐奈「あまんじゃくの桜貝です。」
私「あれ、あまんじゃくってことは・・・去年?」
祐奈「はい。」
私「その前の・・・えっと、あ、ロンは、出てないんだっけ?」
祐奈「はい。」
私「そっか、ロンの前がロビンソンだもんね。なんか戻ってきてもっとたくさん出てる気がしてたよ。今回が最後の舞台だね。」
祐奈「はい。」
私「どうですか?」
祐奈「最後なので、いままでの経験を生かして、明るくて優しい天使を演じられたらと思っています。」
私「最後に後輩たちに、何か一言お願いします!」
祐奈「あまり、いい先輩として活躍できなかったかなとも思うんですが、これからもみんなで頑張ってほしいです。」
私「ありがとうございました〜。」
と〜っても控えめな祐奈ちゃんなのでした。
でも・・・
活躍できなかったなんて、とんでもない!
第23回公演「タマゴン」では主役のタマゴンを、独特の雰囲気で好演してくれました!
演劇やってる私の友人が、「あのタマゴンの子、すごいね!あの雰囲気いいわ!」と絶賛してました。
それに、夢コン本選に何度も選ばれていて、歌唱力も半端ないって!!!
そしてそんな半端ない祐奈ちゃんが、今年の「魔女バンバ」で演じるのは、主人公のバンバと対決する天使ポポロ役!
本人も言うように、在籍8年間の集大成!見逃せません!
普段はとっても控えめな祐奈ちゃんが、明るくて優しく、そして強い天使を演じます!
8月2日3日は、府中の森芸術劇場ふるさとホールへGO!
2日14時の回は前売り券完売です!当日券は若干あります。
その他の回も、残り1週間で残り少なくなりつつあります。
チケットのご購入はお早めに!
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今日は、本番で使う舞台、ふるさとホールでホール稽古でした!
衣装をがっつり着て行う稽古は実は初めてです。衣装着て動いて見なければ、わからないこともあります。
先生からは、容赦のないダメ出しがあり、みんな緊張して集中して稽古できました。
公演まであと8日、残す稽古は最終稽古のみ!
それまでに、各自今日言われたことを、自宅で稽古して、最終稽古では、一段と完成度を上げて欲しい!
父母会のメンバーも、本日参加もできる人は、ホール稽古を見学し、また劇場の下見なども行いました。
会場となる府中の森芸術劇場ふるさとホールは、京王線「東府中駅」が最寄りの駅になります。府中駅ではありませんのでご注意ください。府中駅は特急が停車しますが、東府中駅には特急は停まりません。
駅からは、徒歩10分ほどです。
一つしかない改札を出て、右方面に駅の階段を降りてください。降りると、下記のような看板が出ています。参考にしてください。
駐車場はありますが、数に限りがありますので、電車でのご来場をお勧めします。
特に2日14時の回は、同じ府中の森芸術劇場のどりーむホールで別のイベントがありますので、早々に満車になる恐れがあります。
周辺にコインパーキングもありますが、そんなに多くありません。
毎日、危険なレベルの暑さが続いてますが、体調崩さぬよう、元気に劇場でお会いしましょう♫
父母会N
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7月15日日曜日は、ダンス最終稽古でした。
今回の演目、魔女バンバはダンスがたくさんあります。昨年の演目の倍以上!!振り付けを覚えるだけでも大変です。
しかも、今年は、一般の子どもたち10名と一緒です。少ない稽古回数の中で、振り付けを教える室伏先生、大変そうです。
稽古を見ていた父母たちは、まだまだバラバラな子どもたちの様子にドキドキです。ここから2週間ちょいで、本番を迎えます。
そんな中、隅っこのほうで、Wちゃんが一般の子どもたちがわからないところの振り付けを教えてくれていて、なんだか嬉しくなる母なのでした。
7月16日月曜日祝日は、毎年お世話になっている矢の口幼稚園さんのホールで稽古を行いました。
午前中は、メインキャストの抜き稽古です。
みずき先生が、指先の演技について熱心に指導されています。
みんな、集中してみずき先生の動きを見ていますね。
Nくんは、青砥先生に老人の動きについて質問中。
休憩時間でも、個人的に先生のところへ行く子どもたち。本番まで、演技を練り上げていくことに「もう完璧」ということはありません。
午後は全員の稽古です。星組、月組で前半を通しました。まだまだ動きもテンポも難題がいっぱい。先生からも厳しい声が飛びます。一人一人がひとつひとつ積み上げて、全体の舞台が出来上がっていくのでした。
次の稽古は22日!本番までカウントダウンです。
前売りチケットはおかげさまで、一般発売分は8月2日14時の回が完売しました。あとは当日券のみとなります。他の回も残りだんだん少なくなっております。早めの確保をおすすめします!
チケットは出演者か、公式ホームページで購入できます。
]]>JUGEMテーマ:ミュージカル
6月2日・3日 川崎青少年の家にて合宿を行いました。
レッスンを集中して行うことと、チームワークを深めることが目的です。
土曜日は学校で運動会・体育祭の子も多く、日焼けした真っ赤な顔で遅れて駆けつける子もいましたが、みずき先生指導のもと、アンナ・ニーナ/ニーノ・ポポロの抜き稽古→全体稽古→入浴・夕食→アンナ・バンバ・小魔女・ポポロの抜き稽古をしました。
夜の抜きが終ったのは21時、抜き稽古に参加しない子達も、中学生以上が中心となって、細かいところを確認し合いました。
長い子は13時から21時までよく頑張りました〜。
2日目は衣装合わせから始まりました。
みんなあこがれの衣装を身にまといとても幸せそうでした。一着しかない衣装に至っては、間違いなくあこがれていた歴代の先輩方が着た衣装です。同じ衣装を着て舞台に上がることになる、それは、日々のレッスンやオーディションで頑張った自分へのご褒美だったり、自分もとうとうその役が出来るようになったという、うれしい実感だったり、いろいろな気持ちがあるのでしょうね。
ご存知のとおり、今年の公演は特別な公演です。25周年記念公演をさらに盛り上げるため、今年は一般賛助さんを募集しました。うれしいことに、本当にうれしいことに10名ものお友達が集まってくれました、パチパチパチ。そして賛助さんの衣装合わせも合宿2日目に行いました。
午後は賛助さんと劇団員全員がそろって、室伏先生のダンスレッスンです。実は小学6年生の劇団員3名が、稲城市の学校行事、野沢体験合宿の日程と公演日程が重なってしまい、公演参加を断念することになりました。それでもそのうちの2名は合宿に参加してくれて、みんなと一緒にレッスンを受けました。体調を崩して抜けた子の代わりになったり、賛助さんのお世話をしてくれたり、活躍してくれています。毎年、公演を観にきてくれている方は、あれ、あの元気な男の子と女の子が居ないな・・と思われるかも知れませんが、そういう事情なのです(涙)。
午後のレッスンは16時まで、歌って踊りました。レッスンを受けているみんなは本当に楽しそう。歌声は天使。まだまだ、荒削りですが、スロースターターな稲城、本番にはしっかりあわせますからね。
普段も本当にやさしい子がポポロを演じ、普段はしっかり者・運動神経抜群の陸上女子2人がバンバを演じます。
年少さんから高校3年生まで、総勢34名で贈ります、男の子も8人、元気いっぱいの稲城子どもミュージカルです。
25周年記念公演「魔女バンバ」8月2日・3日 チケット絶賛発売中です。
是非劇場でお待ちしています。
父母会H
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8月2日3日に、府中の森芸術劇場ふるさとホールにて、ミュージカル「魔女バンバ」を上演します。
25周年記念企画として、
一般から出演者を大募集しています!
劇団員と一緒にあこがれのミュージカルの舞台に立ってみませんか?
参加費は無料(台本・楽譜など実費負担のみ必要)です!ノルマチケットもありません。
稲城子どもミュージカル気になってた方、この機会に、歌って踊って舞台を体験してください!
今年の公演限りのアンサンブルキャストの募集になります。
対象は小学1年生〜中学3年生で、5月からの稽古(10回程度)に参加できる方、初心者大歓迎!
稽古回数など詳しくは
以下のホームページ内のチラシをご覧ください。
http://inagikm.com/banbasanjo.pdf
定員になり次第締め切ります!
この夏はミュージカルを楽しみましょう!
]]>おはようございます!
4月2日月曜日、稲城市内の福祉施設訪問第2弾に行ってきました!!
先日とちょっとだけメンバーも入れ替わり、この日は午前と午後、2か所の施設を訪問しましたよ。
まず午前中は、いつものレッスン場所から一番近い「稲城苑」さん。
毎年楽しみにしてくださっています(^^♪
子ども達が歌いだすと、一緒に歌ったり、目を閉じて指揮を振ってくださったり、歌詞にじっくり聞き入り涙される方も。
思い思いに楽しんでくださる姿が印象的でした。
今年の25周年公演「魔女バンバ」の中の三日月祭りのダンスも披露しました。
前回の反省を活かし、今回はアンコールに備えての準備もばっちり♪とおもいきや、アンコールが終わっても更に2度に渡るアンコール!!しかしそこは台本&音源を担当してくれた光世抜かりなし。童謡メドレーでアンコールにお応えすることが出来ました。
そして最後は恒例ふれあいタイム。
こども達が一人一人にご挨拶に行きます。握手をしたり、中にはハグしてもらったりと、本当に心温まる光景でした。
お昼休憩を挟み、、
↑こちらお昼休憩の様子。。
「だるまさんが転んだ」・・ならぬ、「ヴィーナスのなみだ」という遊びらしいです。ご存知でしたか?
鬼が振り返った時に美しい佇まいをしておかないといけないルール。面白いですよね( ^^)
気付けばいつの間にか皆でこんな遊びをしている、仲が良い稲城子どもミュージカルです。
気持ちを入れ替え午後からは児童劇団「大きな夢」事務局、アートセンターから歩いてすぐの「ペアウェル矢野口」さんにおじゃましました。
こんなに素敵なボードを準備して頂いていました!感激です!!
こちらでも同様のパフォーマンスをさせていただき、さぁアンコールかな!?と思ったら、職員の方からのご提案で、一人一人挨拶をさせてもらうことになりました。
学年、名前、好きな食べ物、好きな教科など。
フリートークが得意な劇団員たち♪たくさんの笑いがおきていました(^^♪
そこでわかった意外な事実。稲城の子ども達、体育と歴史が苦手な子が多かった〜ダンスは得意なのにね、体育は別物らしいです。
「歴史が苦手な子たち、この施設には歴史に詳しい方々が沢山集まっていらっしゃるから、いつでも聞きにおいで!」というお言葉を職員さんからいただきました。有難いですね。
最後までアットホームな雰囲気で、帰りにはお土産までいただきありがとうございました。
2日間に渡り3か所の施設を訪問させていただき、子ども達にとって貴重な経験となりました。
もっともっと歌やダンスを見たい!出来ることなら帰ってほしくない(笑)というお声をいただきましたので、来年は更に成長した姿を見せにお邪魔したいと思います。
父母会YY
]]>
今年も3月28日に12名の劇団員で、「ペアウェル多摩川」さんにお邪魔しました。
午前中、最終稽古をしてお昼を近くの公園で食べてから、現地に移動しました。
お昼を食べた公園では桜が満開でした🌸🌸🌸!
期せずしてお花見を堪能して、みんなで徒歩でペアウェル多摩川さんまで向かいました。
食堂のスペースをお借りしてパフォーマンスを披露しました。
昨年の夢コンで披露した「ワン」をお揃いの帽子をかぶって♪
童謡「赤トンボ」も一緒に歌っていただきました。
子どもたちが予想してなかった「アンコール!」の拍手にもう一曲披露して、最後は観てくださった全員の方と劇団員一人一人が握手をしました。皆さん笑顔で、「よかったよ。」「頑張ってね。」など子どもたちに声をかけていただきました。お年寄りの方々とのふれあいは、子どもたちにとっても貴重な経験となりました。「またきっと来てね。」そう声をかけてくださる方もいて、このボランティア活動をずっと続けていけたらと思いました!
父母会N
2月18、25日のレッスンです!
2/18のレッスンでは、本読みをしました!
最後までは行きませんでしたが、1幕と2幕で鏡の精以外役を代えてやりました。バンバや小魔女にもそれぞれキャラや個性があって演じる人によっても全然変わりますよね!
2/25のレッスンでは片野先生がいらっしゃり、歌の稽古をしました!
主に三日月祭り、対立のところをやりました。三日月祭りではただ楽しく歌うのかと思いきや意外と音程もむずかしく…
対立ではフライングしないように!
また、仮のパート分けもしました。
私にとっては初めての下パート…変わらないことを祈るばかりです😋
8月の公演 魔女バンバの練習が本格的に始まって来ました!
台詞を早めに覚えて、ダンスや歌のポイントを忘れないように!(人のこと言えませんね笑)
稲城のみんなで最高の魔女バンバを作りましょう!!!
以上
おうかでした( ੭ ˙ᗜ˙ )੭
今回はオーディション前最後の歌のレッスンでした。
10時〜11時までオーディション曲のレッスン
11時〜12時までオーディション曲を先生の前で披露しました。
最初の一時間のレッスンでは一曲一曲注意するべき点を指導していただきました。その曲に込める思いや言葉のニュアンスなど細かいところまで注意して歌えるようにしましょう。
次に一人一人の練習成果の発表では役ごとに歌の発表をしました。先生には一人一人にアドバイスをいただいたと思うのでオーディションではそのことを頭に入れてパフォーマンスをしましょう。
オーディションまで2週間を切りました!いろんな先生方からのアドバイスを元にしっかり練習し、オーディションでは練習の成果を発揮できるように頑張りましょう‼
☆Ruka☆
]]>第19回児童劇団「大きな夢」コンクールが開催されました!
全国24か所の姉妹劇団の代表が歌を競うコンクールと、後半は各子どもミュージカルの団体パフォーマンスが披露されました。
感動的な高校3年生の卒団式と表彰式があり、途中何回かの休憩を入れて、約8時間近くにおよぶ、年に1度の大イベントが終了しました。
普段はみんなで一つの作品をつくりあげるのですが、この歌のコンクールは個人戦。
歌いたい曲、表現したい曲を自分で選び、振り付けを考え、練習して、予選オーディションで先生、劇団員の前で発表します。
その各地の予選で勝ち抜いた代表が集まって、この日の本選を迎えます。
本選出場者の子どもたちは、みな上手で、これを審査する先生方は大変だな。。。といつも思います。
後半の団体パフォーマンスでは、稲城はミュージカルコーラスラインより「ONE」を歌って踊りました!
来年25周年を迎える稲城子どもミュージカル。オリジナルTシャツを作成しました。
このTシャツを着て、黒のハットをかぶってパフォーマンスしました♪
夏の公演後に入団した子たちも頑張ってくれました。
これで1年間のイベントがすべて終わりました。
応援していただいた皆様、ありがとうございます。
夢コンの前日に、新しい仲間が増えました。
来年の公演に向けて、年明け7日から稽古開始です。
来年もよろしくお願いします。
<おまけ>
夢コンは、もともと稲城子どもミュージカルのクリスマス会がはじまりと言われています。
元祖夢コン、稲城子どもミュージカルのクリスマス会、今年もやりました!
個性あふれる出し物がいっぱいの楽しいパーティの様子を少しだけ写真で紹介します♪
果物たち〜♪
司会も子供たちがこなします。
もちよったクリスマスプレゼントでビンゴ大会!
男の子たちも?!
楽しいメンバーみんなで記念撮影。
父母会も例年通りパフォーマンスしましたよ。
写真がないのがザンネ〜ン( *´艸`)
]]>ブログup遅れてすみません。では12日のレッスンなんですが、バンバのほん読み
でしたよね?役の話なんですが、アンナ→アンソニー。ニーナ→ニーノ希望の方
確かみずき先生に早めに報告するんでしたっけ?僕の聞き間違えだったら
ちょっとあれなんですけど・・・もし今僕が言ったことが本当だったら
みずき先生に報告してくださいお願いします
あと1月21日までにはキャスト希望の紙出してください。
よろしくお願いいたします
更新遅れてすみません
]]>JUGEMテーマ:ミュージカル
夏休みに入り、いよいよ稽古も大詰め、昨日今日と連日の熱い熱いレッスンが続きます!!
そんな中、またまた嬉しいご報告!!
8月3日14時開演(桜組)のチケットも完売となりました!!!
こちらもキャンセル待ち受付中です。
皆さん本当に沢山のお申込みありがとうございます。
夜の回もあとわずかとなってきていますので、観劇ご予定の方は、早めのご注文をお勧めします。
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JUGEMテーマ:ミュージカル
稲城子どもミュージカル「あまんじゃくの桜貝」の公演まであと2週間をきりました。
沢山のチケットのお申込み、ありがとうございます!!
お陰様で
8月2日(水)14時開演 (月組)のチケットが完売いたしました!!
キャンセル待ちを受け付けますので、ご希望の方はご連絡ください。
当日券は、開演10分前に若干数受け付けます。
その他にも残りわずかとなってる回がございますので、お早目のお申込みをお願いします(^^♪
皆さんに楽しんでいただけるよう、劇団員、父母会一同全力で準備を進めていますので、応援の程宜しくお願い致します!!
稲城子どもミュージカル第26回公演「あまんじゃくの桜貝」
8月2日 14時開演 (月組) 完売
8月2日 18時半開演(桜組) 残りわずか
8月3日 14時開演 (桜組) 残りわずか
8月3日 18時開演 (月組) 受付中
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今年の公演は20年ぶりに稲城市内公演となります!
「稲城市中央文化センター・ホール」
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JUGEMテーマ:ミュージカル
幸せな余韻に浸っているうちに3日が過ぎ去りましたが、観て来ましたコチラ
『 Grow me up! 』@俳優座劇場。
楽しかったー!!
メインキャストはもちろんの事、舞台を彩る妖精達もみんな、
あまりに素敵で、青春の輝きと子供達の持つパワーがもう、眩しくて眩しくて。
その眩しさに序盤から幾度もこみ上げてきてしまい、
目に溜まる水を落とさないようにするのが大変でした。
ドラえもんから「現実化パソコン」的なものを借りて
「みずみずしい舞台」と言う言葉を打ち込み完了キーを押したら、
きっとこのミュージカルが出て来るに違いない。
幼馴染みから変化していく3人
変わる事への不安と葛藤、そして成長
大人の階段登る、普遍的なテーマ。ありふれている?
いえいえ、それを「その世代」が演じるリアルと、
妖精達が織りなすカラフルな感情が、観る側の心をぐいぐい惹き付けてくれます。
一人一人が光る振り付けに、ポップでキュートな衣装がたっぷり。
音楽は様々なジャンルの曲に、
クライマックスではRENTを彷彿とさせるゴスペルちっくな曲もあり
いやが上にも盛り上がっていきます。
そうそう、それにフルーツで表現される姉妹の恋バナのくすぐったさと言ったら!
見どころいろいろ、新境地。
全員大人の役者さんが演じるプロの舞台では絶対に表現できない、
BDP・大きな夢の強みを感じました。
そして今回、メインや客演の皆さんの演技や歌が素晴らしいのは言わずもがな、
ワンランク洗練された印象だったのは、ダンスの力が大きかったように感じます。
稲城KMからも2人、追加のスタジオダンスレッスンも通って頑張っていました。
Tくん、Nちゃん、成果を見届けさせて貰いました、輝いていたよー!
5日間の公演お疲れ様でした!
俳優座の舞台で一回り大きくなって帰って来た2人を迎え、稲城もパワーアップ。
さあ、明日はホール稽古。真夏の舞台に向けて頑張ろう!
「大きな夢」誕生の地・稲城。
初演〜4年目までのホールと同じ舞台で、今年20年振りに公演が実現します!
稲城子どもミュージカル第26回公演「あまんじゃくの桜貝」
8/2・8/3 稲城市中央文化センターホール
★★チケット絶賛発売中★★
父母会M
]]>JUGEMテーマ:ミュージカル
6/25は元気にダンスレッスン!
普段と違う格好の動きに慣れる為に、これから毎回浴衣&草履で稽古です。
布草履は父母の手作りです。父母会の愛と、汗と、涙の結晶の作品です。
・・・少し盛りました。でも愛はいっぱいです。
そんな布草履、父母会のスーパーウーマンNさんの手にかかると、あっという間に完成します。もはや職人です。
そんな職人さん、何でも作っちゃいます。芝居もします。病気の動物達も元気にします。マジシャンさんかもしれません。
さて、稽古の話に戻りましょう。
私も遠い昔に盆踊りを踊った記憶がありますが、このような激しいダンスを浴衣で踊った経験はありません。
華やかです。北野武監督の映画「座頭市」のエンディングのようです。
調べてみたら、座頭市は2003年のヒット作。
児童劇団大きな夢で「あまんじゃくの桜貝」が初めて上演されたのが1997年。
わお!時代を先取りしていたのね!!
ところでこの日のレッスン。
あとで先生から聞いたお話によると、稲城の忘れん坊大爆発。
前回持って来るように言われていたものを、ほとんど全員が忘れてきたとの事。
具体的には、「遊び」のシーンで使う小道具たち。前週からバッグに入っていた子以外、みーーーんな忘れてきたそうです。
なんということでしょう。大丈夫ですか稲城。忘れても誰かが覚えてるからいいやと思いましたか。
一人一人が、稽古に向かう姿勢・意識を、改める必要があります。
しかしこの日。
最近少しずつ大きい子達の自覚が芽生え、このままではいけないと声を掛け合って自主練を企画していました。
午前中のレッスンが終わり、午後の稽古場からは歌声が聞こえて来ます。
数曲の後、少し覗いてみると
8人組の立ち位置や振付けを確認している様子。
月組・桜組でお互いに確認しながら練習していたようです。
気になるところを一通りやり終えた後は、広島弁講座が始まりました。
広島を舞台とした「あまんじゃくの桜貝」。
台本にないガヤにも広島弁を取り入れるべく、みんな真剣に耳を傾けます。
講師K君による熱い講義。みんなメモを取ったり、笑ったり。
あまりに素敵な講師ぶりに思わず回り込んで写真を撮って、稽古場から退散しました。
あとから娘に聞いた話によると、語尾の違いなどとても参考になったとの事。
標準語と全く違う言葉では 「めっちゃ、超」→「ぶち」 「くやしい、ムカつく」→「はがええ」が流行り、
ガヤの練習であちこちから「ぶちはがええ」「ぶちはがえー!」と声が上がっていたとのこと。
それ言いたいだけでは?という気もしますが、、。
今回の自主練、父母は何をするか全く知りませんでした。与えられた課題もなく、子ども達の自主性に丸投げです。
さてどうなることかと思っていたら。
やるべき事を考えてきてくれた子、気になるところをメモしてきた子、広島弁講座を開いてくれたKくん、
声を出して練習を進めてくれた子、しっかり考えながら練習に参加するみんな。
自主練を引っ張る大きい子達には、頼もしささえ見えました。
世代交替が進み心配な点も多い今の稲城子どもミュージカルですが、みんなそれぞれ、しっかり成長しています。
その調子!
何年か在籍していると、子ども達が姪っ子や甥っ子みたいに思えてきてしまって、
親戚のおばさんとしてはみんなが可愛くて、その成長に胸が熱くなります。
ハラハラしたりがっくりしたり感心したり、ミュージカルを通じて見つめる子供達の成長って、
ほんと見ていて面白くってしょうがないです。
この日のレッスンと自主練で得たものを忘れずに、次に繋げようね。
そして忘れ物は、もう終わりにしよう。
次はホール稽古だ!
父母会M
]]>
朝は、早起きして散策に出掛けた子、サプライズイベントのために準備をしてくれた子、ギリギリまで寝ていた子と色々でしたが、揃って朝ごはん。美味しいねー。
父母の仕事も少なく時間が空いたので、レッスンを見学させて頂きました。
午後は浴衣に着替えて。
浴衣での踊りかたや、所作を体で覚えていくため、これからは浴衣・布ぞうりに着替えてのレッスンが増えます。
浴衣を丈短めに着ると、昭和初期にタイムスリップしますね。
今回の合宿、色々な面で勉強になりました。
消灯後の過ごし方、レッスンでの集中力。浴衣に着替えるのが精一杯で、荷物が散乱してしまったり、トイレの下駄が揃ってなくて先生に注意されてしまいました。
下駄はわたしも気になって揃えてしまっていたのですが、子どもへ注意できず、結果、先生に嫌な役を押し付けたことになってしまいました。ごめんなさい。
色々、ダメなところが目立ち怒られっぱなしでしたが、その中でも、男の子たちは頑張っていたと思います。人数が少ないながらも、圧倒的な存在感、声も大きく、サンバの踊りではかっこよく盛り上げてくれました。本番では、人数の多い女の子と、人数の少ない男の子、どちらの声が客席に大きく届くでしょうか、女の子の巻き返しに期待です。
さて、暗い雰囲気で終わりを迎えた合宿でしたが、キャンプファイア場に場所を移して、
ご結婚された室伏先生を
サプライズでお祝いしました🎉😉❤
ロビンソン・ロビンソンのお誕生日の歌の歌詞を
『ご結婚』
に替えて、歌ってお祝いしました。
いつ練習したの?と不思議でしたが、しっかり振りも揃えて披露できました。
やるときはやるね!稲城の子たち❗
終わりよければすべて善し🌠
でいいかな?
アイスクリームをご褒美にもらって解散となりました。
ほとんど一人で合宿の企画や用意をしてくれた敏腕幹事Nさん、ありがとうございました!
みんなお疲れ様でした😊
父母会H
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今年は一昨年もお世話になった、町田にある大地沢青少年センター。高尾山にも近いこのセンター、なんと入り口に「クマ出没注意」の貼紙が!(離れたところで冬に目撃情報があったようです。)夜はホタルも飛ぶような自然あふれる森林の中で、のびのびと合宿をしてきました。
1日目は13時〜19時までレッスン。その後、父母の作ったカレーライスを食べて入浴を済ませました。
そして、そして、
大地沢恒例の肝試し~~今年もやりました。
4~5人のチームに分かれて、暗〜〜いキャンプファイヤー場を1週するコース。
前回のもろもろの経験と反省点を生かし、空き時間に父母たちによる作戦会議まで開いた結果、スリル満点の肝試しになったんじゃないかなー。
リアクションはチームによっていろいろ。本当に怖がってくれる子たちも居れば、父母に駄目出しをする子たちも。
父母も童心に返り、みんなで楽しみました。
小学2年生のSちゃんとAくんは残念ながら、お外に出た時点で怖くなりリタイアでした。
2日目に続く〜〜
父母会Hでした。
]]>田中桜花です!
6月4日のレッスンは
9:00〜10:00 サチ抜き稽古
10:00〜12:00 全体稽古
でした
片野先生がいらっしゃり、歌の稽古をしました
「夕焼けの歌」
目の前に夕焼けが広がっているように
夕焼けに感動して歌いましょう
最後ののばすところは短くなりがちなのでのばすことを意識しましょう
「伝説」
1部変更するところがありました
しっかりと覚えて練習して、もう変えることのないようにしましょう!
その他、「あっあっ桜貝」の所は影コーラスも入るので忘れないようにしましょう!
また、舞台に出ていない人も舞台に出ているような気持ちで歌いましょう!
そういえば、児童委員から宿題が出ましたね!
来週は合宿です!
2日連続の練習で大変だと思いますが頑張りましょう!
以上
おうかでした!
iPhoneから送信
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5/28のレッスンは、初めての通し稽古でした。
みずき先生、室伏先生、そして青砥先生を前にして、子供たちの緊張している様子が伺えました。
1幕を桜組、2幕を月組で通しました。
まだまだではあるけれども、形になってきて、しばらくは写真を撮るのも忘れて見入ってしまいました。
それに、子供たちの歌声!ホーントにきれいなんです。
途中途中でみずき先生からの注意があり、終わってからは、青砥先生から「自分の役をしっかり考えてやるように」とのアドバイスをいただきました。
エンディングのダンスは、3月にやって以来ということもあるのか、少々グダグダな感じもあり、「しっかり練習してくるように!」との室伏先生からのお叱りもありました。
室伏先生のレッスンは、本番まであと4回しかないのだそうです‼️
先生方から厳しいことを言われた子もいましたが…皆真剣にお話しを聞いていたし、良い舞台になるようにと、皆のためにご指導してくださっていることはちゃんと伝わっていると感じました。きっと素晴らしい作品に仕上がること間違いなし!これからが楽しみでたまりません。
6/1〜、「あまんじゃく桜貝」のチケットの一般発売がスタートします。
お早めのお申し込みをお待ちしています。
最後に、卒団したAちゃんの公演のお知らせや、「Grow me up!」の出演者の方たちからの公演のお知らせがありました。
稲城からも2人出演します。
この先、楽しみが目白押しです🎵
今回は片野先生の歌唱稽古でした。
まず🔸9時〜10時まで
8人組の抜き稽古
抜き稽古では「おまかせくだされこの村は」の自己紹介を、どのような雰囲気で歌うといいのかのアドバイスをもらいました。
それぞれが言われたことをしっかり復習しましょう‼
また、最後の「これがなかよし〜」の「こ」の音をお客さまが聞き取りやすくなるようにしっかりと発音しましょう❕
次は、全体稽古で
「あまんじゃくの伝説」です。
全員で歌う所はもっと大きな声で歌えるように❕
8人組の人はせっかくソロをもらえたのでもっと責任をもって歌えるようにしましょう。歌の稽古もそんなにたくさんはありません。家でも練習をしましょう。
⭐Ruka⭐
5月14日のレッスンです! 更新遅れてすみません。
14日のレッスンの内容で、ダンス「あそび」の振り返りです。
遊びの中で、4人に分かれたり、5人に分かれたりしました。
レッスンを休んでしまった方は同じチームの人にダンスの振り付けや、立ち位置を、教えてもらってください。
室伏先生に「稲城のみんなは、すぐに動きやいわれていたことを忘れる!!!」と言われています。
だから、ダンスをしているときやレッスン中の時間で先生が言っていたこと
を忘れないようにしましょう!!
動画がアップされているので、わからないところは動画を見て、次のレッスンまでに、頑張って練習してください。
室伏先生に「みんな頑張ったね!!」といわれるように復習してください。
次のレッスンも頑張りましょう!
-AYUMU- (^o^)
]]>JUGEMテーマ:ミュージカル
5月7日は片野先生による歌のレッスンと平行して衣装合わせを行いました。
「あまんじゃくの桜貝」は衣装替えが多い演目で、浴衣や着物の着用もあるので、着替えのサポート、お直しや足りないものの確認、名札付けで母たちは大忙しでした。子どもたちは、夏前に浴衣を着られてテンションMAX。姉妹劇団の公演を観てそれぞれの衣装にも憧れていただけに、どの子もうれしそうでした。
お着替えを手伝っていて気づいたこと。
?着物はやせていると着付けがしにくい・・・。きっとわたしのような肉布団が胴に巻きついているほうがサマになるのだと実感。稲城の子たちはみんな細いので、補正のタオルがたくさん必要になりそうです。
?浴衣のたたみ方の練習が必要・・・・!きれいにたたんでいる子もいるけれど、どうしてよいか分からない子もちらほら。練習でも浴衣を着用するので、家でたたみ方を練習できるといいですね。
今年の公演は、稲城中央文化センターのホールで行います。今まではミュージカルの公演には不向きといわれていたホールですが、大規模改修があり、前父母会会長さんが改修前の意見交換会に出席し、ミュージカルにも使えるように要望を出して尽力してくださいました。稲城子どもミュージカルが稲城市で公演を行うので、今までわたしたちのことを知らなかった方たちにたくさん観てもらいたいですね。
片野先生の歌のレッスンは、別室で行っていたので参観なしです。
ちゃんとできたかな?? 高い音がたくさん出るので、みんながんばりましょう♪
父母会Hでした。
]]>JUGEMテーマ:ミュージカル
5月に入り、「あまんじゃくの桜貝」公演まで約3か月となりました。
私たち父母会も、子ども達に負けず劣らず公演成功に向けて着々と準備を進めています。
これから少しずつ、子どもたちのレッスンの様子や父母の活動などなど、ご紹介していきたいと思います!!
さてさて今日のレッスンは、みずき先生による演技指導でした。
劇団員のブログにも書いているように、見せ所の「あまんじゃく伝説」のシーンに現在悪戦苦闘中の様子。。
冒頭のこのシーン、その後のお話の展開に大きく関わってくるので、是非、お客様の心をグッとつかめるよう
みんな頑張って!!
そして子ども達のレッスンの間に父母達は何をしていたかというと、、、
じゃーーん!!
布ぞうり作りです(^^♪
今回広島を舞台にした和風ミュージカルで、子ども達は着物を着るので、履物はぞうり。
父母会Nさんの提案で、古くなったTシャツや手ぬぐいなどで作っています。
最初は不器用な私に出来るかしら?と心配だったのですが、稲城市の公民館で主催されてる布ぞうり教室に行って技術を習得してきた父母や、Nさんによる献身的なご指導により母の愛情たっぷり、個性的で履き心地の良い布ぞうりが皆完成間近です!!
因みにこれは私が作った布ぞうり(#^^#)
観劇の際には是非子どもたちの足元にもご注目くださいね(^_-)-☆
GWの4日と5日には、毎年恒例、城山公園のフリーマーケットに稲城子どもミュージカルで出店します。
お時間のある方は是非是非こちらにも遊びにいらしてください!
父母会YY
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1幕を夢組、2幕を虹組でやりました、
1幕の伝説のシーン、8人組はソロがありますね!
先週、片野先生と確認して変更した場所もあり、曖昧なところもあったと思います。
今日のままだと、8人組のソロが無くなってしまいます。
来週までに8人で歌うところ、コーラスを含めて歌うところ、8人のうち何人かで歌うところ をしっかりと確認しておきましょう!(私もあんまり人のこと言えないんだけど…)
そして、久々にやった場面などもあり、動きが曖昧な場所がありましたね。
曖昧な場所はしっかり自分で確認しましょう!
今日、櫻井先生から言われたダメ出しをしっかり確認して、次の演技稽古までに完璧にしておきましょう!
稽古を休んでしまった時は、しっかり裏の人に先週何をしたか、どこか変わった場所はあったか など確認して、わからない場所がないようにしましょうね!
そして、今日櫻井先生から、何度も静かにして と、注意を受けましたね。
これからは、注意を受けることがないようにしていきましょう!
本番まで残り約3ヶ月!張り切っていきましょう!
(文まとめるの下手でごめんなさい!)
皆さん!危機感を持って毎回の稽古に励みましょう!
*☆MOTOKO☆*
]]>少しづつ春が近づいています。
3月5日の稽古は、片野先生の歌のレッスンと、みずき先生による演技指導でした!
ドンドンパフパフ!!
歌のレッスンは、M1のダンスの振りが室伏先生によってつけられたので、ダンスの復習と合わせて、
歌の稽古をしました。
M1は、なかなか上手くいったと思いますが、動きに気をとられると歌がおろそかになったりすることがあるので、
動きを早く体で覚えましょう!考えて動いているうちはダメです。
それからM5の歌をやりました。
片野先生の前回の稽古の続きでした。
M5はまだ動きはついていませんが、歌に関しては、パート分けまで終わりました。
パートが決まったばかりなので、まだまだハーモニーは課題があります。
みずき先生の演技のレッスンは、M1の振りが付いたので、最初からM5の途中までを通してやりました。
個人的に、役の演じ分けに苦労しています。本番までにモノにできるようがんばります!
ドンドンパフパフ!!
稽古のあとに、中学生以上の劇団員で打ち合わせもやりました。
小学生の劇団員は、鬼ごっこをして楽しく遊んでいました。
本日、見学に来てくれた小学3年生の女の子も、すぐに打ち解けて遊んでいました。
これが稲城のいいところですかな。
ドンドンパフパフ!!
以上、巧人でした。
ドンドンパフパフ!!
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稲城子どもミュージカルは、年明け元気に練習しています。
巧人です。
22日は8月の公演のキャストオーディションでした。
オーディションとは、
先生が役を決めるために、劇団員が課題曲や指定された範囲のセリフや演技を覚えて先生方の前で、パフォーマンスする、
それはそれは緊張するシロモノです。
僕も緊張しました。
今年で10年目ですが、何度やっても緊張しますね。
みんなやりたい役の希望を提出します。
どういう基準で選ばれているかは先生たちのみぞ知るわけですが、「上手」というだけでは選ばれないのがオーディション。
役の雰囲気とか、背の高さとか、声質とか、全体のバランスなど、複雑です。
はたして練習の成果が出せたかどうか、出せた人、そうでない人も、
あとは、来週のキャスト発表を待つばかり・・・・。
なりたい役になれた人は、なれなかった人の分も頑張る、決まった後は、みんな一つ。
巧人でした。
]]>さて、久しぶりのブログです。
余談ですがブログての省略した名前で本当 はウェブログ ってそうです。
紹介 がおくれました、こちらは今年から中学3年生になった光世です。
コウセイと読みます。
さて、今日は2週間分まとめてのアップです。
先週はすっぽかしてしまいましてご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
実を言うとブログの順番について よくわかってないんです。
ま、そこは大目に見てください。
さて前回に引き続き今更な内容なのですが11月20日の分です。
ついに、ついに台本が届きました!
演目って言っていいのかな?
「OOOOoOのOOOOO」です。
正直言っていいのかわからないので一部伏せさせていただきます。
それで、毎年恒例の台本読みをしました。
本読みは楽しかったですがこの演目は広島弁だったのでセリフが難しいです。
ばってん そげんかことは やぜからんせんと いじざまなかたい( わかる人はわかる)
じゃあ軽くあらすじ
ある村に 都会からサチという女の子が引っ越してきます。
村にはあまのじゃくの噂があります。
ケンタという子は嘘をついてしまう体質の子です。
ゲンタはサチと出会って…
みんな やりたい役決まったでしょうか。
オーディションは1月なので大きい子も小さい子も頑張りましょう。
準備は大切だよ。
データが大きくなりすぎちゃうので、 ひとまずここで前半終了
後半「ワークショップ」もお楽しみください。
光世でした。